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CG Day

02.3.17
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gto
フェラーリ250GTOかな?すみません、手元に資料がありません。こんな色のオールドフェラーリは初めて見ました。最初、なんのクルマかわかんなかった。でもロッソ以外も新鮮でいいですね。これ、バブルの頃にはすっごい高値で取引きされていましたよね確か。今はどこに行ってるんだろ?
isuzu117
いすゞ117クーペです。初期の手作りの頃のモノかな?リアルタイムですと角目4灯にフルチェンジした頃にショールームで見たんですが、子供心に美しい!と感じましたね。今の安全基準では不可能なピラーの細さが華麗です。なにげに足回り換えてるみたいだけど、剛性大丈夫かな?
katoh
カーグラ編集長の加藤さんです。本誌ではポールフレール先生よりコラムのページが前にあるくらい、えらい人です(笑) でも写真撮影には気軽に応じていただきました。サングラスもわざわざ取っていただいて、かたじけないです。
kobayashi
カーグラ編集顧問の小林彰太郎大先生です!以前首都高で、小林さんの駆るプジョー605と併走したことがありますが、とても運転がスムーズで速かったです。写真を撮ったあと握手もしてもらいました。握力がすごく強かった。ランチアラムダを乗りこなすには、これくらいの握力が必要なのかも!
kobayashiokawa
大川編集局長と小林顧問の2ショット。豪華です。今回は大川さんとも小林さんともお話しできたし、小林さんとは握手までしていただいたので、行った甲斐がありました。しかしジャガーが似合うお二人ですこと!
lambo
ランボルギーニ・ムルシエラゴ。文字では書けるけど言いにくい。カウンタック世代の私としては、無条件降伏って感じです。関係ないけど、空手の角田さんとか薬師寺保栄さんとか織田無道さん、ランボ乗ってるんですよね。格闘家にはランボが似合う。あっ織田無道さんは違うか(笑)
lancia037
ランチアラリー037。ぱっと見はベータっぽいですが、中身は別物なんでしょうね。Tipo誌によると、これを実際に開発したのはABARTHだそうで。知らなかった。タイトコーナーでは切り返しが必要だって噂もあるほど、ラリーカーとしては長めなクルマですが、カッコいいです。マルティニカラーがステキ!
lotusford
コブラやらロータスやらGT40やら、とてつもなく贅沢な風景ですね。コーティナもしっかり自己主張していて、夢のような空間でした。これが全部自分のクルマだとしたら・・・。苦労しそう(笑)
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